第1回 クロマチン動態数理研究拠点 国際シンポジウム

第1回国際シンポジウム 2013年3月15(金),16日(土)@広島大学・東広島キャンパス
※終了しました

招待講演者としてProf.C.Cremer,Dr.V.Dionに参加していただき、国内からは阪大の平岡泰先生、木村宏先生が最新のクロマチン動態研究についての講演を行ってくださいました。
学内外から70名を超える参加者を得て活発な討論が交わされました。
16日午後は、Prof.CremerとDr.Dionによる高解像度蛍光顕微鏡の最近の状況と、クロマチン動態研究の最新の話題について講義が行われ、気楽な雰囲気の中で自由な討論を行うことができました。
※講演要旨集はこちら

核内クロマチン・ライブダイナミクスの数理研究拠点事業開始を記念して、3月15日、16日の2日間で国際シンポジウムを開催します。
日時: 2013年3月15日、16日
場所: 広島大学 理学部大会議室 E203 東広島キャンパス
参加費: 無料。ただし、15日18:00からの懇親会参加者は5000円。
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シンポジウムプログラム

第1回クロマチン動態数理研究拠点 国際シンポジウムプログラム